2026.05.18
こんにちは。 孤独孤立プラットフォーム事務局の山下です。
今回は、プラットフォーム登録団体である「club LOHAS(クラブロハス)」さんの2周年記念イベント「beautyフェスタ」に、参加させていただきました!

「がんを経験した人もしていない人も、自然に混ざれる場をみんなで作るのは素敵だな」と感じる、そんな時間になりました。
club LOHASは、岡崎にある がんと向き合うすべての方のための拠点です。 副代表の安藤こずえさんと、代表でご主人と夫婦で運営されています。
こずえさんご自身、2020年に乳がんと診断され、右胸の全摘手術・抗がん剤・放射線治療・ホルモン療法という1年に及ぶ標準治療を経験されました。
「あの時の私と同じように今困っている方は、どうしているのだろう」
「助けられた経験を、今度はだれかに渡せる場所をつくろう」
そんな想いから立ち上がったのが、club LOHASです。

ピラティス、再発予防の筋力トレーニング、姿勢改善、クレイセラピー、個性分析、カウンセリング—— 心と身体の両面に寄り添うメニューが揃っています。
また、毎月がん患者さんが集える会が開かれ、ミニ講座や映画鑑賞、軽登山やテニスなど、身体を動かしながら仲間と交流する日も用意されています。

webページより引用
「色々な立場の方たちが集まって、支え合ってみんなで乗り越えていきたい」というこずえさんの想いが、活動のひとつひとつに息づいているのを感じました。
今回お邪魔したのは、club LOHASの2周年を記念して開かれた「beautyフェスタ」。 がん患者さんに限らず、地域のさまざまな方にフレンドリーな出店者さんたちが集まっていました。

⬆︎塩おむすび販売

⬆︎乳がん者向けの下着

⬆︎眉メイク
「身体にやさしいもの」
「自分らしさを引き出してくれるもの」
「日々の暮らしをそっと豊かにしてくれるもの」
など様々な切り口でモノやサービスを届けていて、心が温かくなりました。
出店の経緯についてお尋ねすると口をそろえて
「こずえさんが作っているこのイベントの想いに共感して」
と話していて、みんなの思いをつなげたり、できることを持ち寄ることで必要な人に届くような場が作れていくのだなと感じました。
club LOHASさんをの空間からは、
「がんという経験を、ひとりで抱えなくていい場所がある」という思いが伝わって来ました。
プラットフォームを運営する者として、club LOHASと官民をつないでいくことで地域にとって価値ある場になっていくように応援していきたいと思います。
club LOHASさんについて 気になる方はぜひ、公式サイトやInstagramからのぞいてみてください。
club LOHAS 副代表:安藤 こずえさん
公式サイト:https://www.clublohas.com/
Instagram:@club_lohas