2026.09.12
ポッドキャスト「こどくのあわい #44」は以下より聴けます。
今回のゲストは、地域のお祭りをこよなく愛し、いまも岡崎で地域活動を続けていらっしゃる、よーちゃんです。
子ども時代のよーちゃんは、春は山車、秋は子どものおみこしと、一年を通してお祭りとともに育ってこられました。
神社を拠点に清掃や会合が日常的にあり、「来てもいいし、来なくてもいい。でも地域の一員として、その人を亡き者にしない」という顔の見える関係性が、当たり前にあったそうです。
今の住まいに移り住んだとき、よーちゃんが最初に尋ねたのは「この地域にお祭りはないのか」ということでした。
当時、子どもの頃に感じていたようなつながりは薄く、少し寂しさもあったそうですが、おみこしの会に飛び込むなどの働きかけを続けてこられました。
新しいことを行うのは、逆風もあって時には落ち込むことも、拗ねることもあるけれど、自分の魂や周囲と話し合いながらやり方を模索してきています。
孤独についてのお話では
「孤独は、いまの自分にとってはパートナーみたいなものかもしれません」。
と孤独を感じるからこそ、人とのつながりも大切にできるとのことでした。そこには自分が選択できているか、主体性があるかが大切なのではないかと語っていました。
お祭りというと苦手な人もいますが、
「無理に参加してくれなくてもいいんです。どこかでこういうのをやっているんだな、と耳にしたり目にしたりするだけでも、私はいいかなと思っています。」
と明るさと優しさのある言葉に元気をもらえます。
今回のエピソードが、集いの場に入っていきづらさを感じている方にとって、その人らしくつながれば良いと思えるヒントになればうれしいです。
【次回の収録予定】
9/24(木)16:30 「食事と私の生活史」
最新情報はローカルメディアつなぎめへ
【収録場所】
サリーズベースカフェ(Sally’s Base Cafe)
岡崎市伝馬通5丁目66
【公開収録時間】
16:30~17:15
収録後はアフタートークもしていますので、お気軽にお越しください。
